共立プラスチックについて

沿革

株式会社共立プラスチックは、1988年5月に法人設立し現在の第一工場地にてプラスチック加工製品の製造事業を開始。当初は雑貨や種々の工業製品を手掛けてきましたが、現在はマツダ株式会社を主とした自動車関連部品が主体となっており、「内装材」及び「機能部品」等を生産しています。従来会社の特徴として「ライン自動化による24時間無人運転」を志向してきましたが、近年は顧客要求の高度化に伴い緻密・繊細な仕上・組立・梱包作業も要する「一部有人生産」が増加傾向にあります。

業歴

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1988年5月  共立プラスチック設立(資本金1,000万円)
1997年4月  初代社長・堀昭夫退任、現社長・井上義孝が社長に就任
1999年9月  岩国市玖珂工場開設
2000年6月  岩国市小瀬1420に土地取得(現第二工場)
2000年12月 資本金4,000万円に増資
2002年12月 ISO9001認証取得
2008年1月  玖珂工場増築
2008年5月  玖珂工場隣接地に土地(駐車場)取得
現在に至る

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